痰壺日記2

大学を三留し勿論NNTで卒業。その後実家暮らしのニートとなり、ブラック居酒屋で2年間バイトした末我慢の限界でバックレ。再びニートとなったのち再び働き出した男の日記。

前回大学時代に色々と日雇いバイトをやって来た事を書いてきたが、今回はその続き。

大学3年になって単位が不足し留年が確定、あえなく二度目の3年性を迎えることとなった。

それまで奨学金で生活していたものの、留年により奨学金が降りなくなり経済的に追い詰められる羽目に。

長期のアルバイトを探そうとあちこち求人を当たってみたが、悉く撃沈。

何時でも時間取れます(キリッ

とか言ってりゃあ受かるもんだろうと思っていたが...。今思えば所属していたサークルがまずかったのか。

うちのサークルは活動内容は健全そのものだったが、大学内外で色々と評判が良くなかった。

ゼミやバイトに対してサークル活動を優先して中々都合が会わないというのがしょっちゅうあったそうな。

まーサークル自体にも色々と問題があったからな。今は書かないが、一言で言えば ブラック ってところか。

それで、結局サークル部員が何人か通ってるバイト先に入れて貰うことになった。

そこから居酒屋でのバイトが始まった。コミュ障なんで厨房を任された。

雰囲気なんだけど、リア充っぽいのも居たけど中年のバイトの人も居て何とも言えず。

最初は中々馴染めず同じサークルの人達とつるみながら何とか仕事覚えていった。仕事を覚えていくと共に段々と溶け込めるようになった。

実家よりもクソ田舎のせいなんだろうな、仕事が無さすぎて結構おっちゃんのアルバイトの人が多かった気がする。

仕事が無いことや生活の苦しさを色々と話してたな。

なんと言うか居心地がよかった。

この頃は連絡先の交換もしていた。休日に遊びに行ったり飲みに行ったり。

仕事も最初は厨房内で串焼きだけやっていたのが揚げ物、その他厨房全部の作業に加えドリンク作り出し終いにはホールに出て接客までしていた。

色々と仕事押し付けられたような気がしたが、
生活掛かってたし居心地良かったのでなんとも思わず。今とは大違い。

シフトもほぼ全部予定開けててサークルの大きなイベントの後だったり、大学の卒業式の後にシフト入ったりしてた。

いつしかサークルにも顔を出さず、配属された研究室にも馴染めずに塞ぎ込みがちだった私が唯一楽しく居られた場所となった。

卒業したら実家に戻らず引き続きここでバイトしながら就活というのも考えていた。

最終的には実家に戻ったが、独り暮らしの自宅から完全に引き払う3日前まで働いていた。

約3年半続けていたことになる。時給750円でよく頑張っていたと思う。



この経験より、居酒屋はどこもこんな感じかと思って今のバイト先に就いたわけだが、見事リア充の巣窟で私孤立。仕事だけを延々と押し付けられ不満が溜まるばかり。

同じバイトでもこうも違うものかと驚愕。そしてそこに居る人間そのものと人間関係の重要性を再認識した。

ガチフリーター私ひとりだけってことはねえだろうと...



いやー結局昨日の更新から朝5時までスマホの保護シート貼るのに格闘してしまった。お陰で眠いったらない。

しかしその苦労の結果…

DCIM0010

…。

ベリッ

剥がしました。

風呂場でやったのにこの有様。

どうやっても塵や埃が入り込む。100分の1ミリの小さな異物が入り込んでも気泡としてクソ目立つからなあ。

これ綺麗に貼れる人はホント尊敬するわ。

不器用かつ神経質な私にはやっぱこういうのは無理だと再認識。せめてクリーンルームさえあれば…。



これのせいでバイト夕方5時に上がった後、即爆睡。起きたら深夜0時。

本日のジョギングは…諦めた。

3日くらい前を最後に走ってない件。

寒いからか外に出るのがえらく億劫になってしまった。

3日前にリハビリがてら走ったというより歩いたわけだが、寒くてしょうがなかった。

手袋の類が欲しい。軍手付けるか。。



それとジョギングはイヤホンをスマホに繋いで聴きながらしているわけだが、走行中にポケットから落としそうになる。

それを防ごうと落とさないように意識してしまってぎこちない走り方になる。

ちょっと不満に思い、スマホカバーを買ってきた。

IMG_2143

シリコン系カバーの方が滑りにくく落としにくいだろうと思ったが案外すべすべしてて不安。

まあ落としても大丈夫的な保険のつもりも兼ねてるからいいか。

ケースのおまけとして液晶保護シートが付属していた。

私はこのシートを張るのが苦手でどうしても埃が入ってしまう。しかも神経質なので小さな塵一つでも入り込んでしまうと気になって何度も貼りなおしている内にシートをダメにするのだ。

なので、貼らずにしとこうかと思ったけど、ダメ元で貼ってみた。

自室だとホコリが待っているのでクリーンルームで、と行きたいとこだけどそんなもん無いので風呂場で妥協。

防水スマホであるのを良い事に流水に曝しながら張り付ける。全部張り付けたら指で画面を擦り水を外に逃がす。

これで埃が入らずにいけるはず、なのだがやっぱり入り込むんだよなあ。

面倒くさくなってきたから今回は多少は気にせず使うとしよう。また気が向いたら風呂に入ってる時に直すか。



あまぞんでスマホカバーだけ買うのも何なのでついでにBluetoothイヤホンも買ってきた。合わせて6千円くらい。

これで靴代と合わせたらジョギング用に1万以上使ってしまっている。

何とか続けないとね…。

こないだ30過ぎてもケーキが贈られる人って記事書いたけど、今日は60歳の誕生日ケーキが運ばれた。素直に凄ェとしか言えなかった。いくつになっても仲間とケーキを囲えるらしい。リア充万歳。



今日、とあるブログを見てふと思った。


他人に興味が無いとはどういう事か


決して他人ごとではなく私のもその気があるので色々と考え込んでしまった。

私は現在、友人と呼べる存在はおらず、休日は専ら一人で過ごすという形。バイト先でも軽い世話話程度で誰の連絡先も知らない状態。

会話に関しても相手は私の事を色々訊いてきては答えるばかりで、私から相手の事を知ろうとはしない。


…昔からこんな感じだ。


他人の為に何かしたことが無い、というか気に掛けることができなかった。

周りの人が怪我したときとか具合悪いときとか、大丈夫?と声かけてあげるもんなんだが、それが出来ない。

いや、一応声はかけるんだが、気持ちはこもってない感じ。無関心。

かつて友人と呼んでいた奴が落ち込んでいた時も、当たり障りのない言葉しか掛けられなかった。

とにかく、周りの人がどうなろうと特に何も思わなかった。それによって自分に面倒事が降りかからない限りは無関心のままだ。



今思えば、今までの人付き合いは、全て自分本位だった気がする。



自分が周囲にどう思われるか、仲間外れにされないか、集団のボスに嫌われないか、とか付き合ってる相手に対して自分にとってプラスかマイナスか、常に考えてその場の空気を読むことに気を使っていた。

だから、いつも人付き合いには疲れていた。一人になった瞬間、縛りが解かれて安堵感に包まれていた。

私にとっては人付き合いとは自分の本心を殺し続けるようなもの。

言いたいことが言えない。辛いのに辛いと言えない。人の顔色を窺い、多数の意見に同調する。

だから、他人と関わることを避け続けた。わざわざ苦痛を選ぶ必要はない。私にとって人付き合いでプラスになるものはあまりにも少なすぎた。マイナスがでかいとも言えるが。

私が孤独なのは、必然的なのだ。



他人に興味が無いのならブログを見ているのは何なんだ、って話だが

私が他人のブログを読むのは共感できるものがあるから、私の思っていることが言い表されているから。

共感とは、辛いのは自分だけじゃない、といった仲間意識に近い。

突き詰めれば、自己の正当化。これに集約されると思う。



私が色んな人を見てきた限りでは、私も含めて、どうやら自身が正しいと常に確認しないと気が済まない人が多いようだ。

他人と比べて優劣をつけるのもそうだ。

見下してあいつより俺の方がましだて思うのも正に自己正当化だろうと。

時には他者を傷付けることもあるだろう。誹謗中傷で相手を貶めて自分が上の立場に立った気分になるのもそうだ。

他者に共感することもまた、自分が間違ってはいないと確証を得る行為だと思う。

結局は他人に興味があるわけでなく、自分の為。

不幸な話に人が集まるのはそういった側面があるからだと思う。

共感と見下し。幸せな話からはそれらが見出しにくい。場合によっては読んでる自分の正当性が危うくなるからと憎悪すらも抱かせる。

いつも読んでるブロガーさんにもし彼女が出来てノロケ話を連発しようもんなら速攻でブックマークから除外するだろう。



何にせよ、他人の事に関心を抱けないのは確か。

なぜそうなのかは知らない。知りたい。

他人との価値観の違いを許すことが出来ない部分があるのかもしれない。

他人との関わりで自身に傷を負いすぎたせいかもしれない。

他人が自分の事を理解してくれないから、自分もそうしようとしたかもしれない。

生まれつき脳に欠陥があるせいか?(それが一番近いかも



…わからん。

不安なのは、今は友人ゼロでも平気で過ごせるけど、将来、年老いて、両親も他界してだれも居なくなったときに、どうなるか分からない事。

寂しさを死ぬほど思い知らされるかもしれん。それに耐えかねて出会い系に手を出して詐欺被害にあいまくるかもしれん。

家族連れやカップルを見て恨みつらみを吐き散らしながら手を掛けるとか…

少なくとも今より良くなることは無さそう。

かといって人付き合いをするにも苦痛だしな。



ハハッ どうしたもんか。。。

書くこと無いからここで今までやって来たバイトを書き出してみる。バイトの類を経験したのは大学入ってから。サークル伝いで紹介されたりとかね。自力で探してやったのもあったし、当時は色々と積極的に行動してた気がする。

コンサートバイト

会場設営・撤去と警備がメインだったな。全国ツアーしているグループのライブだったのでセットが大がかり。

ツアーの舞台設営のスタッフがやってきて設営するんだけど、いやー何だろう。

人遣いが荒い荒い

いきなり専門用語で指示されてもわかんねぇって。意味聞くとキレだすしさぁ。

常に罵声が飛び交ってて雰囲気は殺伐そのもの。大事なツアー直前だからそうなるのはわかってんだけど、ぬるま湯に浸かっていた学生には辛いものがあった。

会場警備の方は、ライブ中に客が暴れたりしないように客席の周囲に何人か配置する形だけど、どう見ても抑えられるわけないだろうと。

そして大音量。耳ぶっ壊れそうになる。重低音も凄いので身体も砕け散りそうなぐらい。

朝8時過ぎに始まって完全撤収した頃には夜10時過ぎ。14時間拘束であの扱いで日給1万はどう見ても割に合わんかったな。

それでも2回やった私。阿呆だ。

地元の演奏会イベントのバイト

これもサークル伝いで回されたバイト。コンサートザイトと同じく会場の設営と警備メイン。

地元の演奏楽団が催すような小さな規模なので、会場設営はひな壇組んでオケ台出して終わり。スタッフも基本会場の人と楽団の人ばかりでこちらもサークル活動上面識がある人も多いため、わりとユルめな雰囲気。

警備も演奏中は観客が暴れるようなこともないので、ゆったり出来た。撤収も超楽。

こちらは朝9時前から夕方6時までの9時間程度で日給5千。

先のコンサートバイトとどっちかやれと言われたら迷わずこっちを選ぶ。実際5、6回くらいはやった記憶。

祭りの屋台

これもサークルの先輩より。何でこんなバイト回せるようなコネあんのか未だに疑問。

内容は屋台の設営・撤収と営業。

営業は一人か二人で回す感じだった。

何と言うか、色々衝撃的だった。主に衛生面で。

公園の水は元より、散水用の地面にあるきったない蛇口で調理するんだもんなあ。

食材床置きとかあたり前。食中毒起こってもおかしくねえってか絶対何人か腹下してるだろうな。

バイトとしてはそこまできつい感じでもなかったかな、雰囲気もそこまで殺伐としてないし、強いて言えば屋台にずーっと立ちっぱなくらいか。

何度かバイト引き受けたため屋台のおじさん連中と顔見知りぐらいにはなった。しかしあの人達が何者かは知らない。地元の人なのか、それともヤのつく怖い人なのか。

日給はコンサートバイトと同じくらいかちょっと高いぐらい。

交通量調査

大学のバイト紹介所みたいな所より。

一言で言えば、クッソ楽。

内容は特定の道路の脇に配置されて、そこを通る車の数をカウンターで数えるだけの簡単なお仕事。交通量もその日その日でまちまちだし、多少適当に数えても分からん。

滅多に車も通らないとマジでやる事無いので、動画プレーヤーに映画とか入れて見て過ごした。

ただ、夏場は長袖と日焼け止め塗っとかないと大変なことになる。定位置にずっと居続けるので日焼で肌真っ赤。しばらくはシャワーが苦痛だった。

しかしぼけーっと過ごすだけで1万貰えるのは良かった。コンサートバイトとの差は一体何なんだろうなと思えた。

選挙バイト

同じく大学より。個人的にこれが一番楽しかった気がする。民主が勝った時のやつ。

各地の投票所に赴き何処の誰々に何票入ったかを電話で新聞社に伝えるというもの。

私が行ったのは○日新聞だったかな。事前に何日か前に説明と作業のデモンストレーションをやって、当日は各地の投票所に行って実際に上記の仕事をやる感じ。

投票所が結構遠くて、私一人でそこまで鉄道使って向かった。移動時間も2時間かかって、仕事の時間も夜遅くだから終わってからは新聞社で用意してくれたホテルで泊まり、翌日そのまま帰宅という形だった。

仕事の時間も投票締め切り前に始めるので実質2時間程度。なのでちょっとしたひとり旅気分だった。

空いてる時間は何も知らない土地を散策。あの気楽さ。

仕事終わりにスーパー寄ってビール買ってビジネスホテルでかっくらう。あの昂揚感。

この誰にも縛られず気ままにふらふら出来るところに魅了されて、その後ひとり旅をちょこちょこするようになったな。

日給は…忘れた。交通費込みで1万5千くらいだったかな。



…と奨学金で過ごしてた頃は小遣い稼ぎに日雇いバイトをたまにやってた感じだな。

今見るとやっぱコンサートバイトは割に合わなさすぎる。スーツ着てこないといけないし。同じく引き受けたサークル仲間とで愚痴ばっか垂れてたな。

その点やはり交通量調査は優秀。場所にも依るんだけど基本的に会話も無く気楽。そうは言っても暇つぶしと防寒、日焼け対策をちゃんとしとかないと辛くなるけど。



次は学生のときやってた居酒屋バイトのエピソードでも書くか。

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