痰壺日記2

大学を三留し勿論NNTで卒業。その後実家暮らしのニートとなり、ブラック居酒屋で2年間バイトした末我慢の限界でバックレ。再びニートとなったのち再び働き出した男の日記。

こないだ30過ぎてもケーキが贈られる人って記事書いたけど、今日は60歳の誕生日ケーキが運ばれた。素直に凄ェとしか言えなかった。いくつになっても仲間とケーキを囲えるらしい。リア充万歳。



今日、とあるブログを見てふと思った。


他人に興味が無いとはどういう事か


決して他人ごとではなく私のもその気があるので色々と考え込んでしまった。

私は現在、友人と呼べる存在はおらず、休日は専ら一人で過ごすという形。バイト先でも軽い世話話程度で誰の連絡先も知らない状態。

会話に関しても相手は私の事を色々訊いてきては答えるばかりで、私から相手の事を知ろうとはしない。


…昔からこんな感じだ。


他人の為に何かしたことが無い、というか気に掛けることができなかった。

周りの人が怪我したときとか具合悪いときとか、大丈夫?と声かけてあげるもんなんだが、それが出来ない。

いや、一応声はかけるんだが、気持ちはこもってない感じ。無関心。

かつて友人と呼んでいた奴が落ち込んでいた時も、当たり障りのない言葉しか掛けられなかった。

とにかく、周りの人がどうなろうと特に何も思わなかった。それによって自分に面倒事が降りかからない限りは無関心のままだ。



今思えば、今までの人付き合いは、全て自分本位だった気がする。



自分が周囲にどう思われるか、仲間外れにされないか、集団のボスに嫌われないか、とか付き合ってる相手に対して自分にとってプラスかマイナスか、常に考えてその場の空気を読むことに気を使っていた。

だから、いつも人付き合いには疲れていた。一人になった瞬間、縛りが解かれて安堵感に包まれていた。

私にとっては人付き合いとは自分の本心を殺し続けるようなもの。

言いたいことが言えない。辛いのに辛いと言えない。人の顔色を窺い、多数の意見に同調する。

だから、他人と関わることを避け続けた。わざわざ苦痛を選ぶ必要はない。私にとって人付き合いでプラスになるものはあまりにも少なすぎた。マイナスがでかいとも言えるが。

私が孤独なのは、必然的なのだ。



他人に興味が無いのならブログを見ているのは何なんだ、って話だが

私が他人のブログを読むのは共感できるものがあるから、私の思っていることが言い表されているから。

共感とは、辛いのは自分だけじゃない、といった仲間意識に近い。

突き詰めれば、自己の正当化。これに集約されると思う。



私が色んな人を見てきた限りでは、私も含めて、どうやら自身が正しいと常に確認しないと気が済まない人が多いようだ。

他人と比べて優劣をつけるのもそうだ。

見下してあいつより俺の方がましだて思うのも正に自己正当化だろうと。

時には他者を傷付けることもあるだろう。誹謗中傷で相手を貶めて自分が上の立場に立った気分になるのもそうだ。

他者に共感することもまた、自分が間違ってはいないと確証を得る行為だと思う。

結局は他人に興味があるわけでなく、自分の為。

不幸な話に人が集まるのはそういった側面があるからだと思う。

共感と見下し。幸せな話からはそれらが見出しにくい。場合によっては読んでる自分の正当性が危うくなるからと憎悪すらも抱かせる。

いつも読んでるブロガーさんにもし彼女が出来てノロケ話を連発しようもんなら速攻でブックマークから除外するだろう。



何にせよ、他人の事に関心を抱けないのは確か。

なぜそうなのかは知らない。知りたい。

他人との価値観の違いを許すことが出来ない部分があるのかもしれない。

他人との関わりで自身に傷を負いすぎたせいかもしれない。

他人が自分の事を理解してくれないから、自分もそうしようとしたかもしれない。

生まれつき脳に欠陥があるせいか?(それが一番近いかも



…わからん。

不安なのは、今は友人ゼロでも平気で過ごせるけど、将来、年老いて、両親も他界してだれも居なくなったときに、どうなるか分からない事。

寂しさを死ぬほど思い知らされるかもしれん。それに耐えかねて出会い系に手を出して詐欺被害にあいまくるかもしれん。

家族連れやカップルを見て恨みつらみを吐き散らしながら手を掛けるとか…

少なくとも今より良くなることは無さそう。

かといって人付き合いをするにも苦痛だしな。



ハハッ どうしたもんか。。。

書くこと無いからここで今までやって来たバイトを書き出してみる。バイトの類を経験したのは大学入ってから。サークル伝いで紹介されたりとかね。自力で探してやったのもあったし、当時は色々と積極的に行動してた気がする。

コンサートバイト

会場設営・撤去と警備がメインだったな。全国ツアーしているグループのライブだったのでセットが大がかり。

ツアーの舞台設営のスタッフがやってきて設営するんだけど、いやー何だろう。

人遣いが荒い荒い

いきなり専門用語で指示されてもわかんねぇって。意味聞くとキレだすしさぁ。

常に罵声が飛び交ってて雰囲気は殺伐そのもの。大事なツアー直前だからそうなるのはわかってんだけど、ぬるま湯に浸かっていた学生には辛いものがあった。

会場警備の方は、ライブ中に客が暴れたりしないように客席の周囲に何人か配置する形だけど、どう見ても抑えられるわけないだろうと。

そして大音量。耳ぶっ壊れそうになる。重低音も凄いので身体も砕け散りそうなぐらい。

朝8時過ぎに始まって完全撤収した頃には夜10時過ぎ。14時間拘束であの扱いで日給1万はどう見ても割に合わんかったな。

それでも2回やった私。阿呆だ。

地元の演奏会イベントのバイト

これもサークル伝いで回されたバイト。コンサートザイトと同じく会場の設営と警備メイン。

地元の演奏楽団が催すような小さな規模なので、会場設営はひな壇組んでオケ台出して終わり。スタッフも基本会場の人と楽団の人ばかりでこちらもサークル活動上面識がある人も多いため、わりとユルめな雰囲気。

警備も演奏中は観客が暴れるようなこともないので、ゆったり出来た。撤収も超楽。

こちらは朝9時前から夕方6時までの9時間程度で日給5千。

先のコンサートバイトとどっちかやれと言われたら迷わずこっちを選ぶ。実際5、6回くらいはやった記憶。

祭りの屋台

これもサークルの先輩より。何でこんなバイト回せるようなコネあんのか未だに疑問。

内容は屋台の設営・撤収と営業。

営業は一人か二人で回す感じだった。

何と言うか、色々衝撃的だった。主に衛生面で。

公園の水は元より、散水用の地面にあるきったない蛇口で調理するんだもんなあ。

食材床置きとかあたり前。食中毒起こってもおかしくねえってか絶対何人か腹下してるだろうな。

バイトとしてはそこまできつい感じでもなかったかな、雰囲気もそこまで殺伐としてないし、強いて言えば屋台にずーっと立ちっぱなくらいか。

何度かバイト引き受けたため屋台のおじさん連中と顔見知りぐらいにはなった。しかしあの人達が何者かは知らない。地元の人なのか、それともヤのつく怖い人なのか。

日給はコンサートバイトと同じくらいかちょっと高いぐらい。

交通量調査

大学のバイト紹介所みたいな所より。

一言で言えば、クッソ楽。

内容は特定の道路の脇に配置されて、そこを通る車の数をカウンターで数えるだけの簡単なお仕事。交通量もその日その日でまちまちだし、多少適当に数えても分からん。

滅多に車も通らないとマジでやる事無いので、動画プレーヤーに映画とか入れて見て過ごした。

ただ、夏場は長袖と日焼け止め塗っとかないと大変なことになる。定位置にずっと居続けるので日焼で肌真っ赤。しばらくはシャワーが苦痛だった。

しかしぼけーっと過ごすだけで1万貰えるのは良かった。コンサートバイトとの差は一体何なんだろうなと思えた。

選挙バイト

同じく大学より。個人的にこれが一番楽しかった気がする。民主が勝った時のやつ。

各地の投票所に赴き何処の誰々に何票入ったかを電話で新聞社に伝えるというもの。

私が行ったのは○日新聞だったかな。事前に何日か前に説明と作業のデモンストレーションをやって、当日は各地の投票所に行って実際に上記の仕事をやる感じ。

投票所が結構遠くて、私一人でそこまで鉄道使って向かった。移動時間も2時間かかって、仕事の時間も夜遅くだから終わってからは新聞社で用意してくれたホテルで泊まり、翌日そのまま帰宅という形だった。

仕事の時間も投票締め切り前に始めるので実質2時間程度。なのでちょっとしたひとり旅気分だった。

空いてる時間は何も知らない土地を散策。あの気楽さ。

仕事終わりにスーパー寄ってビール買ってビジネスホテルでかっくらう。あの昂揚感。

この誰にも縛られず気ままにふらふら出来るところに魅了されて、その後ひとり旅をちょこちょこするようになったな。

日給は…忘れた。交通費込みで1万5千くらいだったかな。



…と奨学金で過ごしてた頃は小遣い稼ぎに日雇いバイトをたまにやってた感じだな。

今見るとやっぱコンサートバイトは割に合わなさすぎる。スーツ着てこないといけないし。同じく引き受けたサークル仲間とで愚痴ばっか垂れてたな。

その点やはり交通量調査は優秀。場所にも依るんだけど基本的に会話も無く気楽。そうは言っても暇つぶしと防寒、日焼け対策をちゃんとしとかないと辛くなるけど。



次は学生のときやってた居酒屋バイトのエピソードでも書くか。

素敵じゃないの。



バイト先の居酒屋で誕生日ケーキの持ち込みもあるんだけど、意外と私より年上の人も居て驚き。

今日は36と書かれたケーキが持ち込まれたよ。今まで見た中で最高齢だった。

凄ェ。

ケーキが贈られるってことはリア充、しかも大学生とか若い感じの雰囲気だろう。

それが30代過ぎてもなお続いてるってことか?

やべェ。

先週の土曜のおっちゃん連中の乱痴気騒ぎもそうだったが、意外とこの若々しい感じは年齢を重ねても保てるのかもしれないね。

リア充特有のノリってやつがさ。

もしかしたらこれが「普通」なのか?

こういった連中とはかけ離れた生活送ってきてるから、感覚がよく分からん。

確かなことは、自分より歳の数が大きいケーキを見て思うのは


羨ましいな、と。


別に友人に恵まれているとかそういうんじゃなくて、人生楽しんでそうでさ。

少なくとも私みたいにウジウジ悩み抱え込んで卑屈になっては、無いだろうな。

勿論彼らは若いころから苦労して他者との助け合って諸々の経験の積み重ねがあっての今があるんだろうけど。年齢に見合ったものを持っているから歳を重ねることに嫌悪しないのだろう。

私も人生楽しめたらなあ。割と「楽」はしてるけど、楽しんではいないな。

自分のやりたいこと、趣味でも仕事でもいいから、その為に生きれたらどんなに楽しいか。



まぁ、そこら辺はぼちぼちと探していくとしようかな。

もう寝よう。疲れた。

ここ3、4日ほど雨が降る日が続いている。

ジョギング出来ないなぁ...いや、サボれてラッキーというわけではないよ。うん。

天気が何日か荒れだしたら、気候が変わる合図。

この雨風が過ぎたら、本格的に冬の寒さになるんだろうな。

今も充分寒いんだが。



外出たくねぇなぁ。。

幸せなことなのかもしれない。少なくとも私にとっては。

毎日更新!と行きたいとこだが如何せん毎日特にイベントなんて起こらず。

なので書こうにもどうにも手が進まない。

でも書くことが有るときは大抵ネガティブなことになる。しかも長文になるにつれて度合いが酷くなるというね(そしてアクセス数も増える)。

書いてる方も気分的に良くない状態だから出来ればこんなことは有って欲しくはないなと思う。

不運に見舞われても「よしブログネタになる!」みたいなポジティブな気持ちにはなれないね。

あまりにショッキングな出来事だと思い出すのも嫌になるから書けなくなるし。。

幸運はそもそも訪れてこない。

やりたいことが見つかった!好きな人が出来た!とかあればいいのだが、無いしね。



でも、やっぱりこれが幸せな状態なんだろうな。平穏、と言うかさ。

刺激的なのより平穏に生きれる方を望む私としてはこれが最適解だと言える。

実家ぐらしのフリーターだろうが負け組だろうが底辺だろうが、私自身が生きやすけりゃそれで構わないわけで。

この調子で後は苦痛なく人生幕引き出来れば完璧よ。不摂生の極みみたいな暮らしじゃ絶対無理だろうが。

それ以前に将来的にこの暮らしが長く続くわけがないのは理解しているつもりだから、動かなきゃってなるんだけど...

最適解の穴にすっぽり収まっている身はそこから自力で動くのは困難。

頭の理解よりも身体の満足を取ってしまう。自分に敗けまくり。

どうしても動くには環境の変化が必要になってくる。

金が尽きたとか、バイト首になったとか家がなくなったとか病気になったとか。。

こうした不幸にたいしてやむを得ず動くという形になるかと思う。

出来ればポジティブな理由で動きたいけどさ。夢も友人も無い男にはどうにもならんさ。



以上、怠け者の言い訳でした。明日は7時起き。

そろそろ寝ないと...

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