今日もバイト終わった。土曜日なので居酒屋は大忙し。疲れた。

しかし不思議と苛々はしなかったな。全くといっていいほど。

何故か。

バイト先で唯一といっていいほど話せる人が3週間ぶりにうちの店舗に戻ってきたから。

その人は社員なんだけど、歳同じでこの会社に入った時期もそこまで変わらないみたい。

なもんだから仕事のことや休日の過ごし方とかでよく話している。

勿論不平不満を言うようなことはしないんだけど、話しているだけでも苛々せずに落ち着ける。

今思えばこの人がいたからここまで続けてこれたんじゃないかと思えてくる。

多分。

ここに来て一番の不満は「孤独感」にあると確信。

大学生の時にも居酒屋でバイトしていたけど、やっぱ学生とだけあって他に話せる相手が沢山いたから3年以上続けられた。

ニート上がりで居酒屋選んだのも、同じような業種の方が覚えやすいし一人ぐらい私に似たような人居るもんだろと軽い考えだったが

もうオンリーワンフリーターだよ。私だけ。

27歳でフリーター。この中で私より下な奴はいない。私を見下して安心するがいい。こんな奴でも何とかやってこれてます、みたいな気持ちでやるしかないな。




営業中の話

団体のお客さんで30~40代ぐらいかな、そんくらいのおっさん連中がめっちゃ騒いでた。年甲斐もなく大学生のコンパみたいなノリだった。

風体もなんかDQN、ガテン系みたいな感じ。

兎に角クソ喧しかった。

見てて羨ましく思えた。

その活力に。何処から湧いて出てくるのかと。

何が楽しいのかと。

私より10以上歳が上なのに、どうしてそんなに若々しいのかと。

その活力を私に半分分けてくれ。

皿を洗いながらそう思っていた。

もしかすると人生はもっと楽しく生きられるのかもしれない。

どうすればいいのか全然わからないけど、そんな気がした。

気質的にああいう騒がしいノリは無理だとしてももっと活動的になれたらいいなぁと思えた土曜日の夜だった。

おわり