痰壺日記2

大学を三留し勿論NNTで卒業。その後実家暮らしのニートとなり、ブラック居酒屋で2年間バイトした末我慢の限界でバックレ。再びニートとなったのち再び働き出した男の日記。

2016年04月

このやられよう。

4月から別の部署で研修となり、再び新しい環境に置かれてオロオロ過ごす日々が始まった。えー分からんことだらけ。周りもあんまり話したことがない人ばっかり。やばいみたいな。仕事中常に気を張ってるから精神的に参る。これであと4日あるつってんだから恐ろしい。もうちょっと休日が欲しかったけれど休んだら休んだだけ仕事行きたくなくなるからやっぱ嫌だ。

とにかくまた覚えることが出来て暫くはしんどい思いをするだろうな。新しい環境に慣れるって大変。

あとはただ私の心が折れないよう祈るのみ。

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ええ。昨日は欠勤すること無くちゃんと出勤しましたよ。気分は最悪で入社以来の食欲の無さで朝食が腹に入らなかったけれど。

前日の業務が残っていたので午前中はそちらに従事し、午後から新しく別の研修先へ。

その日はまた新しく入ってきた人が居た。訓練校上がりでこの業界は全くの未経験との事。これはお仲間さんかと密かに期待していた。

向かった研修先は今までの現場作業と打って変わってデスクワーク。工作音で騒がしい外と対照的にこちらは静かで中々の緊張感。たまに電話が鳴って取引先とのやり取りはなされるぐらい。うん、息苦しいな。

今日は業務で使用するソフトの使い方のさわりだけを教わった所。参考書を借りてきたのでこの後体験版を使って勉強するつもり。

これが俺の求めていた職といえば…??だけどもそう言った以上はやってくつもり。働く以上どの道コミュ力は身につけねばなるまい。何でもやるくらいの気概で行こう。

ちなみに新人さんとは隣の席だった。適当に雑談で出来たら良いなと思う。

今日も目覚ましが鳴る前に起きた。午前6時8分。

昨日までの事と、これから先のことを考えていた。全ては自分の能力不足が招いた事。未経験で訓練もなくいきなり技術職に就こうというのがそもそもの間違いだったのか。いや、それ以前の、人としての年齢相応の振る舞いが備わっていなかった。要は無能なのだ。

しかし入社より3か月経過したが一向に改善される兆しは見られず。同じミスを何度も起こす。その度に自分の自分自身に対する信頼が失われていく。これから先もこの状態が良くなることは無いのではないか。職場内でも雑談を交わすような人も作れず、休憩中はいつも独りで過ごしている。孤立である。

自身に能力が無くとも、その事をどんなに自覚しようとも周囲は年相応の能力を求めてくる。自分はそれに応えられずいつも周囲を落胆させてきた。そのうちに無能の烙印を押されてしまったのか、最近は助言どころか怒られることもなくなり、いわばハブの状態である。この状況が続けば使用期間内でのクビは確実であり、それをどうにか出来ない自分に絶望してしまう。

とにかく仕事の考えるとネガティブな事しか思い浮かばずいかなる状態であっても気分がどん底にまで沈む。

布団のなかで考え込んでるうちに仕事に対する意欲が無くなってきた。兎に角会社に行きたくない。入社以来封印していた後ろ向きな思考を解放してしまった。

辞めたい

辞めたくて仕方ない。このまま続けられる自信がない。もう仕事をするだけのやる気が無い。辞めたい辞めたい辞めたい…

ずうっっと布団の中で呪文のように辞めたいと唱え続けていたら眠気が襲ってきた。目覚ましは止めた。後はこのまま意識を沈めるだけだ。

そして次に目が覚めたのは午前10時過ぎ。始業時間はとうに過ぎていた。母親には体調不良で休んだと言った。笑えないエイプリルフールだ。俺は本物のフールだ。携帯の画面を見ずに電源を切り、そのまま布団に横になって過ごしたら再度眠気に襲われたのでそのまま眠気に身を任せた。

現在夜8時半。月曜日には会社に辞める旨の電話をするつもり。正直やってしまったと後悔の念が強い。けれど少しながら解放感もある。去年の7月26日の朝にも同じような経験をした。バックレの感覚だ。

さて、これからどうしたものか。途方に暮れているが暫くは休息を取りたい。という嘘日記。

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